REASON 企業が主人公でないと持続可能な社会は実現できないから
なぜSDGs経営が重要なのか?
アメリカは労働者の1/3がミレニアル世代です。
この世代は、企業に「単なる利益の最大化ではなく、高尚なパーパス(存在意義)を掲げること」を求めています。
彼らが企業に求める価値観は、利益の最大化や、それに伴う高い報酬、地位等ではなく、仕事を通じたやりがいや社会貢献性。現代は「意味を提供できる人や企業の価値が大きい社会」です。


ミレニアル世代以降の人たちは、すでに企業における中核をなす人財であり、消費活動の主人公です。
彼らや彼らの子供達が求める社会を高尚なパーパス(存在意義)を掲げ実現する事は、今の経営者、経営幹部の使命とも言えます。
彼らに取って高尚なパーパスを持ち得ない、存在意義を失った企業に次の時代を担う優秀な人財は集まりません。企業人なりなのです。
次の時代を担う若い人財が集まらない企業には、今はどれほどネームバリューがあり資産価値が高くても、収益を出していても、いずれ衰退してしまうでしょう。
SDGsもですが、経営と日々の意思決定とその行動に、ESGの視点がない企業は生き残れない時代がもう到来しているのです。

